インドが正常な件
朝からテレビで和服を着た左翼が泣き女を「東アジアの習俗だから批判するな」と言っていた。泣き女は気持ち悪いんだからしかたないだろう。なにかカチンときた。
SOFTBANKの宣伝で犬の親父と日本人の母ちゃんから黒人の長男と日本人が生まれても言われなければこちらは何とも思わないけど朝鮮では差別。SMAPが犬から生まれても日本では問題にならないが犬の子は朝鮮では差別。朝鮮人は笑っているんだろうなと思うけど、こっちの感性では無問題。
結局は文化内部でどう思うかは勝手なんだから黙れとばかりに多文化主義を持ち出す和服左翼の言うことはあたっていない。美意識や感性は自由。気持ち悪いものは気持ち悪い、やめさせるわけではないんだからかまわない。 それを止めるべきであると言うのは完全に文化侵略で、鯨を食うのは日本人の勝手で気持ち悪いと思うのも非鯨食文化の勝手、ただし止めろと無理強いしてはいけないのだ。シーシェパードなどの侵略主義的な一元的な価値意識は許されないが笑ったり薄気味悪く感じたりするのは仕方の無いこと。そこを多文化主義的に言論封殺してはいけない。
泣き女や泣き男は気持ち悪い。わざとらしすぎ。インドのテレビ局はGJです。


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