人害法が一番ヤバイ
地方参政権をもつものに人権委員の資格を与え、人権侵害をチェックさせる。外国人につまり支那人に人権権力を与える。これが狙い。支那の侵略戦略に基づいて反支那勢力を人権と言う美名の下に葬り去ることである。それは朝鮮人を使ってやっても結局本命は支那。中華民族日本自治区へむけた大きな戦略の一環であり、知ってか知らずか法務局もそれに手を貸す。恐らく知っての上だと考える。
侵略を受動する勢力が積極推進し、日本民族の自立を削ぐ方向へ人権を利用し政敵を倒す。そして逆の人権侵害は法務局や人権委員は取り上げないだろう。今もすでにそういう傾向がある。支那への修学旅行は生命第一の事故処理が期待できないので人権侵害であるという意見には一切耳を傾けようとしなかった法務局。限りなく怪しい。


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