支那人の暴力

最初は少数でも集団化し自己民族の権益のために当たり前のように弾圧を加えます。行政権力も見てみぬふり。
日本も偽残留孤児や来日・在日支那人が集団化しています。そのような勢力は暴力団や暴走族、窃盗団などのアングラなものから新華僑・華人の会のように表舞台で活動しながら実は国防動員法で支那の意のままに動く組織として合法に集団化しているものまで多岐にわたります。
ニコニコしていた連中が豹変し武装集団化、反支那勢力を暴力的に弾圧することが警察黙認で行われます。まさか、という言葉は長崎でローマ法王に長崎を献上した後、異教徒を殺戮したキリシタンを思い起こすべきです。隠れキリシタンとなり被害者のように見えるキリシタンも禁じられる前には、女子輸出や異教徒弾圧そして外患誘致をも行いかねない勢力となっていました。
　同じ民族であってもそのようになるのです。ましてや異民族となればそれに日本民族という政治的地位から中華民族ヤマト族へと貶められれば尚のこと国家権も簒奪され支那政府から分離主義や反革命などの名目で弾圧されます。
　人権救済機関や人権侵害法などで差別という言葉で反体制勢力を合法的に弾圧していく日本政府。そのもくろみも実は権力の目標が中華圏への合流というものになれば尚一層日本民族の側へは差別主義者のレッテルをはり支那勢力の伸張へ手を貸していくでしょう。現に左翼はすぐに差別や人権侵害や名誉毀損などで訴訟を乱発します。支那人は警察官相手にさえ乱訴攻撃で支那勢力の拡張を図っています。人害法や救済機関は最も安易な反体制勢力の弾圧の道具になり、おそらく強烈な支配には好都合となります。