戦争の花

この↑南京陥落を虚偽で反日プロパガンダ映画に

敗北は屈辱を生む、勝たなければならない

「日本人、くそったれ！中国人はお前らを永遠に敵とする！釣魚島に触れようとも思うなよ！」
「今日からお前らの製品は二度と使わないことを誓う」
「映画を見た普通の感想を書き込んだだけ。日本兵が13、4歳の少女を強姦しているシーンを見れば、当たり前の感想でしょう」

韓紅（ハン・ホン）

ハンホンのような頭の悪い反応を期待して作られた「戦争の花」
虚偽のプロパガンダでサンドバックになるのはいい加減うんざり
反日プロパガンダ映画を絶賛するチベット出身の軍人歌手。その構図はチベット民族も中華民族であり反日なのだというアピールも含む重層な策略。ともあれ、情報戦で日本は押されすぎ、世界へ正論を発信するべきである。プロパガンダは事実で覆るが宣伝は宣伝で対抗すべきだろう。
　「アメリカとの戦争の目的が祖国防衛だったことは、当時の国民はすべて認めていたし、いまだって冷静に考えればたいていの人が納得する。しかし、中国との戦争がどうだったかというと、当時から侵略戦争だったという人もいたし、いまでは多くの人が侵略戦争だったと思い込んでいる。しかし、戦争の経過を詳細に検討すると、中国側が先に仕掛けて日本側が反撃するという構図ですべてが進んでいく。南京攻略も、もとをたどれば第二次上海事変で、これはあきらかに中国側の挑発で始まった。それに反撃してはるか南京まで攻めのぼったのは、あるいは過剰防衛だったかもしれないが、すくなくとも中国を日本の植民地にしようという意図は、日本の政府にも軍部にもなかったことは確かだ。」(野田俊作　昭和史ノート）
支那へははっきりとNOと言おう
反日を国是にしている支那への修学旅行についてよく考えてください