呪殺のススメ
非暴力・不殺生
1月8日に青海省で焼身自殺したチベット僧ソバ・リンポチェの遺書
21世紀になってから、とりわけ今年は、ここチベットではたくさんの英雄的な男女が貴重な生命をささげた年でした。私もまた自分の血肉をささげて支援と敬意を表示しようと願います。私の犠牲は、自分がどんなに偉大であるかを顕示しようとするためではありません。私は三昧耶戒を犯したことやその他の一切罪業を誠心誠意に懺悔しますし、とりわけ自分自身を虐待し犠牲とすることを許さない金剛秘密乗の誓言戒を犯そうとする罪業をここに懺悔します。
一切衆生は過去生において私たちの父母でしたが、よるべなき衆生は業による誤った考えによって許されることのできないような罪業を作ってしまいましたが、私は誠心誠意に彼らの業障が清められるように願います。また私は遍法界の一切衆生が、昆虫などの一切の微小な衆生にいたるまで、臨終のときに怖れがなく、痛苦を受けず、阿弥陀仏の近くに往生し、円満正等正覚の悟りの位を獲得するように、発願いたします。この私の願にちなんで自分の寿命と身体とを供養いたします。また人天の導師尊者であるダライ・ラマであられるテンジン・ギャムツォをはじめとする高僧大徳が長くこの世にとどまられるように、私の身体をマンダラとなして彼らのために供養をいたします。
殺生
ナムカイ・ノルブ師の説話
仏陀の弟子にひとりの富裕な商人がいて、ほかの商人や召使たちからなるキャラバンの一行とともに、ある島に出かけていった。その島は宝石で有名で、それを持ち帰るのが旅の目的だった。帰りの船の中で、商人は船に乗っている別の乗客が、宝石の積み荷を奪うために、乗船した三百人を全員殺そうとしていることを知った。商人はその男のことを知っていたが、たしかにその男は、全員を殺す力をもっていたのである。商人はどうするべきか思い悩んだ。そしてついに、仏陀のもとで、けっして他の生きものの命を奪ったりしないという誓願を立てていたにもかかわらず、これから人殺しをしようとしているその男を殺した。彼には、それ以外の選択肢がなかったのである。
商人は、自分がやったことを深く恥じ、帰国するとすぐに仏陀のもとに行き、みずからの悪しき行為を告白した。だが、仏陀は彼に、お前は悪いことなどしていない、なぜなら、その行為の意図は命を取ることではなく、命を救うことだったから、と告げたのである。それどころか、商人は、現実に三百人の人々の命を救い、さらに、その盗人が三百人もの人を殺すという悪しきカルマをつくって、その悪行の避けがたい結果に苦しむことからも救った。だから、実際には善の行為をしたことになる、と仏陀は説明したのである。
呪殺のススメ
実際に暴力を行使するのはどうかと思うので、呪殺がいいな。ダライ・ラマが全世界のチベット僧に呼びかけて、公開で呪殺のための法会をなさってはどうか。世界のあらゆるところで、呪殺のための儀式をおこない、それをテレビなどで中継する。共産党員は、「呪殺でもって人は死なない」と表面上は主張しているが、自分の写真を飾って呪殺の呪法がおこなわれると、かなり気分が悪くなって、何人かは実際に死ぬかもしれない。仮に死んでも「不可能犯」だから、刑に問われることはない。いいアイデアだと思うし、仏の教えにもかなうんだがなあ。なんでも、『マハー・ヴァジュラバイラヴァ・タントラ』という経典に呪殺法が詳しく書いてあるようだ。これはチベットに伝わっているし、かつてそれを実践した行者がいたという記録もあるので、ダライ・ラマもご存じのはずだ。もし法会をなさるなら、参列してもいいですよ。
日本は
チベットの今日は日本の明日なのだ。
このままでいくと、将来のいつか、きっと日本は中国に呑み込まれる。そうならないように外交的には、中国の言い分が事実に反するときは堂々と反論すること、アメリカを上手に利用すること、アジア諸国(なかんずく台湾とインドネシア)との連帯を重視することだろうし、軍事的には、すくなくとも戦術爆撃機と航空母艦と原子力潜水艦と海兵隊をもつことだと思うし、国内的には教育改革をして愛国教育をすることだ。
長崎県には支那への修学旅行をやめさせて、軍需産業振興の旗を振らせないと支那の日本侵略の尖兵になりそうです。
呪殺が無理なら、ね!!
百人斬り授業


1月8日に青海省で焼身自殺したチベット僧ソバ・リンポチェの遺書
21世紀になってから、とりわけ今年は、ここチベットではたくさんの英雄的な男女が貴重な生命をささげた年でした。私もまた自分の血肉をささげて支援と敬意を表示しようと願います。私の犠牲は、自分がどんなに偉大であるかを顕示しようとするためではありません。私は三昧耶戒を犯したことやその他の一切罪業を誠心誠意に懺悔しますし、とりわけ自分自身を虐待し犠牲とすることを許さない金剛秘密乗の誓言戒を犯そうとする罪業をここに懺悔します。
一切衆生は過去生において私たちの父母でしたが、よるべなき衆生は業による誤った考えによって許されることのできないような罪業を作ってしまいましたが、私は誠心誠意に彼らの業障が清められるように願います。また私は遍法界の一切衆生が、昆虫などの一切の微小な衆生にいたるまで、臨終のときに怖れがなく、痛苦を受けず、阿弥陀仏の近くに往生し、円満正等正覚の悟りの位を獲得するように、発願いたします。この私の願にちなんで自分の寿命と身体とを供養いたします。また人天の導師尊者であるダライ・ラマであられるテンジン・ギャムツォをはじめとする高僧大徳が長くこの世にとどまられるように、私の身体をマンダラとなして彼らのために供養をいたします。
殺生
ナムカイ・ノルブ師の説話
仏陀の弟子にひとりの富裕な商人がいて、ほかの商人や召使たちからなるキャラバンの一行とともに、ある島に出かけていった。その島は宝石で有名で、それを持ち帰るのが旅の目的だった。帰りの船の中で、商人は船に乗っている別の乗客が、宝石の積み荷を奪うために、乗船した三百人を全員殺そうとしていることを知った。商人はその男のことを知っていたが、たしかにその男は、全員を殺す力をもっていたのである。商人はどうするべきか思い悩んだ。そしてついに、仏陀のもとで、けっして他の生きものの命を奪ったりしないという誓願を立てていたにもかかわらず、これから人殺しをしようとしているその男を殺した。彼には、それ以外の選択肢がなかったのである。
商人は、自分がやったことを深く恥じ、帰国するとすぐに仏陀のもとに行き、みずからの悪しき行為を告白した。だが、仏陀は彼に、お前は悪いことなどしていない、なぜなら、その行為の意図は命を取ることではなく、命を救うことだったから、と告げたのである。それどころか、商人は、現実に三百人の人々の命を救い、さらに、その盗人が三百人もの人を殺すという悪しきカルマをつくって、その悪行の避けがたい結果に苦しむことからも救った。だから、実際には善の行為をしたことになる、と仏陀は説明したのである。
呪殺のススメ
実際に暴力を行使するのはどうかと思うので、呪殺がいいな。ダライ・ラマが全世界のチベット僧に呼びかけて、公開で呪殺のための法会をなさってはどうか。世界のあらゆるところで、呪殺のための儀式をおこない、それをテレビなどで中継する。共産党員は、「呪殺でもって人は死なない」と表面上は主張しているが、自分の写真を飾って呪殺の呪法がおこなわれると、かなり気分が悪くなって、何人かは実際に死ぬかもしれない。仮に死んでも「不可能犯」だから、刑に問われることはない。いいアイデアだと思うし、仏の教えにもかなうんだがなあ。なんでも、『マハー・ヴァジュラバイラヴァ・タントラ』という経典に呪殺法が詳しく書いてあるようだ。これはチベットに伝わっているし、かつてそれを実践した行者がいたという記録もあるので、ダライ・ラマもご存じのはずだ。もし法会をなさるなら、参列してもいいですよ。
日本は
チベットの今日は日本の明日なのだ。
このままでいくと、将来のいつか、きっと日本は中国に呑み込まれる。そうならないように外交的には、中国の言い分が事実に反するときは堂々と反論すること、アメリカを上手に利用すること、アジア諸国(なかんずく台湾とインドネシア)との連帯を重視することだろうし、軍事的には、すくなくとも戦術爆撃機と航空母艦と原子力潜水艦と海兵隊をもつことだと思うし、国内的には教育改革をして愛国教育をすることだ。
長崎県には支那への修学旅行をやめさせて、軍需産業振興の旗を振らせないと支那の日本侵略の尖兵になりそうです。
呪殺が無理なら、ね!!
百人斬り授業


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