即身成仏

チベット僧たちは、焼身供養することによって、チベット人と支那人とその他の一切衆生の幸福を願った。私はそんな仏教徒ではないので、中国高官の呪殺法要を希望するし、日本が支那の拡張主義と敵対して支那の周辺諸国と連帯していくことを希望する。日本人は支那から撤退し、支那人は支那へ帰ってもらい、来日も禁止していい。日本は反支那で軍需産業を振興し、支那周辺諸国へ武器を支援売却したらいい。長崎県の公立高校には支那への修学旅行はやめてもらいたい。
花うさぎさんの遺言
「尖閣問題が起こっても、震災が起こっても、民主党がこれだけデタラメやっても国民は、大手メディア、新聞の情報でしか判断できない。
この国はもうだめだろ… 」
こう聞いたことがあります。
父は私の名をよびこう言いました。
「○○、悲観する必要なんて全くないんだよ。
戦後の歴史で今ほど保守の活動が広がっている時代はない。
それはネットの力を借りて、この国を憂いている人たちが思いを馳せ行動を開始し、真実の情報を発信し、多くの人が気づき初めているからだ。
だからお前は、家族を大切して、この国を好きになって毎日を過ごせばそれでいい。
マスコミに騙されず、自立した人生を送って、日本を好きになって、勇気をもって活動しているみなさんを応援してあげて。 」
こう言いました。


18歳の女性僧侶が抗議の焼身自殺図る 中国チベット族自治州
(CNN) チベット族の人権団体、自由チベット(本部ロンドン)は13日までに、中国のチベット族自治州で18歳の女性僧侶が中国政府に抗議して焼身自殺を図ったと明らかにした。
同団体によれば、女性僧侶は11日に抗議のスローガンを叫びながら自身に火を放ったという。一命は取りとめたとみられる。中国のチベット族自治州では僧侶などの焼身自殺が相次いでおり、焼身自殺を図ったのはこの1年で22人目だという。
中国国営メディアはこれまでのところ焼身自殺の報道を否定してきたが、国営新華社通信は先週、こうした行動を受けて当局が「安定を維持するための取り組みに力を入れている」と伝えた。
中国共産党系の英字紙、環球時報は10日、チベット仏教最高指導者ダライ・ラマとその支持者が「年内に謀略をはかる」決意を固めたとする当局者の話を引用し、当局は「分離独立工作に対する戦争」に備えていると報じている。
自由チベットなどの支援団体によると、過去数週間のうちに少なくとも3カ所で中国当局が非武装のデモ参加者に発砲し、数人が死亡、数十人が負傷した。
これに対して中国国営メディアは、デモ参加者少なくとも1人が死亡したとしながらも、警察はチベット族に襲撃されて自衛のために発砲したと伝えている。
キルティ僧院の報告

2月11日午後6時頃(現地時間)、ンガバのマミー尼僧院の尼僧テンジン・チュドゥン(18歳)が、中国政府に抗議するスローガンを叫びながら焼身した。場所は尼僧院下の橋に続く三叉路でのことだった。彼女はンガバ県ラルワ郷のドシ・ケルギェム家の出身。父ロペ、母ツェポの娘。
現場にはすぐに軍人と警官が集まり、彼女をバルカム方面に連れ去った。その場では死亡していないと思われると報告される。その後、尼僧院は包囲され中の状況は一切伝わっていない。
幼少時、彼女はチャ郷の小学校に3年通い、その後マミー尼僧院の尼僧となった。家族は12人おり、4人兄弟の内最年長。彼女は寡黙で戒律をよく守り、勉強に打ち込むタイプだった。尼僧院でも優秀な成績を修めていた。頭もよく勇敢でもあったという。
マミー尼僧院の正式名はデチェン・チュコルリ。ンガバ市内から3キロ離れた丘の上にある。地区最大の尼僧院で現在350人の尼僧が所属する。2011年10月17日には、同じ尼僧院のテンジン・ワンモが焼身抗議を行い、その場で死亡している。

日本もきな臭くなってまいりました。対岸の火事とはいかないようですよ。
外国人の土地取得に関する政令これって無視されているそうですね。
百人斬り授業


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