帝国市民法・・・
中韓を知りすぎた男
> amotoyamatotake氏 >香港上海銀行氏
あなた方は、
絵に描いたような親米ポチで、日本の主体性を捨て去った
櫻井よし子や田久保忠衛、国家基本問題研究所について、
どのようにお考えですか?
是非お聞かせください。
2012/03/04(日) 21:32:14| URL| #- [編集]
帝国市民法と・・
国民国家であったドイツでは、国籍保持者の中に非アーリア人(ユダヤ人)がいたため、公民権を帝国市民(ドイツ人)に限った。
ドイツ民族の弁別は、ドイツ民族とドイツ国家への忠誠とその態度のみによって示されるとしていた。
つまり、国籍保持者の中に、帰化人がいる日本と同じだ。
国民国家の危うさは、違法入国から在日そして帰化、来日から帰化という流れへの歯止めがないということだ。
大量のボートピープルが政治難民として支那から押し寄せた場合、一旦受け入れてしまえば、数百万・数千万という数の支那人が在日として永住するか、あるいは帰化人として国籍を取得することになる。そうなれば、人口侵略は簡単に行える。現実的な侵略シナリオは、「かわいそう」という哀れみから始まるということだ。
そのために、人権法や外国人参政権や帰化安易化があるといっても差し支えない。
防止策としては、じわじわと増殖する支那人などを公民権から排除することもしくは国籍取得から除外する必要がある。
帝国市民方式で、国籍取得者の中で民族差別することで行ったナチスの例は、当時の日本が人種差別として批判していた。
天賦人権思想では帝国市民方式となろうが、私は、国家の基礎を天皇と国民の契約関係に置いて、天皇が権利付与をし、国民は皇統を護持する義務を負うという関係を国家の根本にするということで差別という批判を回避し、実質的な民族国家を作るのがいいと思う。忠誠の態度ではなく、実質的な権利義務を明示するのだ。その義務を履行しないものは、排除する。
国民配当(BI・負の所得税)は、国民と在日を社会保障から弁別する機会に利用し、帰化を許さず、帰国を促進する機会として利用したがいい。
国内では特に支那の人口侵略に対して民族国家創設によって防止するとともに、対外的には、核武装して支那・アメリカと対等になり、また国境で難民を追い払う必要がある。
TPPやFTAなどは、自由主義経済とはいえないというロンポールの意見が私には魅力的です。自由主義経済を推進するが、移民は反対という従前の立場はそのままです。
以上が私の考えです。桜井女史等は詳細は存じません。
2012/03/05(月) 08:21:09| URL| amotoyamatotake #ngHqlNlY
中韓さんに書き込もうとしたら不正書き込みになったのでここに
う~ん、ちょっと違う・・
私の考えはブログ主さんとは少し違います。
シナは日本と戦争はしません。今のような嫌がらせの強弱が変わるだけだと思います。
理由は歴史的なものです。
シナにとっての戦争とは
「周囲で一番弱いものいじめ」または「列強に侵略される」
のいずれかばかりです。シナから見るとロシアと日本は紛れもなく強国です。他に弱い国はいくらでもあります。戦争ならそちらからやるはずです。
もちろん、内部からの工作はこの限りではありません。ですが、戦火を交えて強国と渡り合う・・というイメージがどうしてもシナの民族性とは合わないと思うのです。
日本が普通に軍備をしているだけで、シナが挑戦してくるのは周辺がロシアと日本だけになったときだと思います。
日露戦争や大東亜戦争のような、大儀を掲げて強国と戦う・・これはシナのイメージではありえません。
2012/03/06(火) 11:14:52| URL| を #- [編集
を さんに一票
支那は、狡猾ですから、相手の弱みにつけ込んできます。
日本が一番弱いところは、「人情」とか「かわいそう」です。つまり、やさしい日本人を利用してきます。
可能性としてありそうなことは、支那の民主化運動で大量の政治難民を作って、日本へ送り込むことです。
民主化運動ですから、日本の民主主義勢力も反支那共産党勢力も運動を応援します。その上で、弾圧を加えて、ボートピープルとして送り出します。日本では、支援者が受け入れることを政府へ要請します。それは、善意の人道に満ちた行為なので、奇麗事保守といわれる人たちも賛成します。つまりが、反対者がでないような形で、大量の数百万から数千万の支那人を日本へ送り込むことに成功します。悪魔が天使に姿を変えたのです。
かつて支那で民主化運動をやっていた人が、今、日本でやっていることは、不法滞在支那人の合法化です。難民としてかわいそうな人々はより安易に合法的に永住許可を得ることができる可能性が高いです。なにせ、人道の名の下に誰もが反対しようがないのですからね。
その支那人たちは、合法的に滞在許可を入手し、将来は帰化して国籍を入手します。その上で、日本民族としてではなく支那人として活動を開始します。そして合法的に、日本の支那化を推進します。恐らくこれが最も現実的で、合法的で、人道的な、反対のしにくい、抵抗勢力の発生しにくいやりかただと思います。
完全に掌握するまでは、平和的に平和的に多文化共生をうたい、そして、人権法などで自分の地位を強化していきます。権力を掌握したらあとは好きなようにやるでしょう。それこそ合法的にスマートにやりますよ。笑顔でね。
つまり、わが日本が置かれている情況はそういうことだと私は思います。
アメリカは原爆を落としても平然としている国ですから、そのような偽装は効きません。アメリカ軍がいるということはお人よしではない番犬がいるということです。日本もおひとよしではない、国益を毅然と主張し、平然と非武装の難民を追い払えることが出来なければ滅亡します。
簡単にアジア連帯とかいうことで、支那の民主化勢力や民族解放勢力に気を許さないこと。つまり、孫文を支援し、中華拡張主義に手をかした梅屋某という馬鹿の真似はしないことです。私は、武器を周辺諸国に売ることはいいと思うし、ゲリラへ武器供与もやっていいとおもう。しかし、難民として押し寄せることは許してはならないと考えます。
を さんに一票をいれたのは、軍事的な脅威よりもむしろそういう人道的な行為が国をほろぼしていくという脅威を認識しておく必要があると思うからです。極右翼勢力というブログで、虐殺をすることや百人でも千人でも切り殺す事を推奨していますが、つまりは奇麗事を言っていると滅ぼされるという危機意識からだと思います。
非武装難民を追い払うというような非道を平然と行うことが生き残りには必要であるということが周知されなければ滅亡します。そこが支那のつけめ、日本の弱点だからです。
百人斬り授業
法令違反の可能性


> amotoyamatotake氏 >香港上海銀行氏
あなた方は、
絵に描いたような親米ポチで、日本の主体性を捨て去った
櫻井よし子や田久保忠衛、国家基本問題研究所について、
どのようにお考えですか?
是非お聞かせください。
2012/03/04(日) 21:32:14| URL| #- [編集]
帝国市民法と・・
国民国家であったドイツでは、国籍保持者の中に非アーリア人(ユダヤ人)がいたため、公民権を帝国市民(ドイツ人)に限った。
ドイツ民族の弁別は、ドイツ民族とドイツ国家への忠誠とその態度のみによって示されるとしていた。
つまり、国籍保持者の中に、帰化人がいる日本と同じだ。
国民国家の危うさは、違法入国から在日そして帰化、来日から帰化という流れへの歯止めがないということだ。
大量のボートピープルが政治難民として支那から押し寄せた場合、一旦受け入れてしまえば、数百万・数千万という数の支那人が在日として永住するか、あるいは帰化人として国籍を取得することになる。そうなれば、人口侵略は簡単に行える。現実的な侵略シナリオは、「かわいそう」という哀れみから始まるということだ。
そのために、人権法や外国人参政権や帰化安易化があるといっても差し支えない。
防止策としては、じわじわと増殖する支那人などを公民権から排除することもしくは国籍取得から除外する必要がある。
帝国市民方式で、国籍取得者の中で民族差別することで行ったナチスの例は、当時の日本が人種差別として批判していた。
天賦人権思想では帝国市民方式となろうが、私は、国家の基礎を天皇と国民の契約関係に置いて、天皇が権利付与をし、国民は皇統を護持する義務を負うという関係を国家の根本にするということで差別という批判を回避し、実質的な民族国家を作るのがいいと思う。忠誠の態度ではなく、実質的な権利義務を明示するのだ。その義務を履行しないものは、排除する。
国民配当(BI・負の所得税)は、国民と在日を社会保障から弁別する機会に利用し、帰化を許さず、帰国を促進する機会として利用したがいい。
国内では特に支那の人口侵略に対して民族国家創設によって防止するとともに、対外的には、核武装して支那・アメリカと対等になり、また国境で難民を追い払う必要がある。
TPPやFTAなどは、自由主義経済とはいえないというロンポールの意見が私には魅力的です。自由主義経済を推進するが、移民は反対という従前の立場はそのままです。
以上が私の考えです。桜井女史等は詳細は存じません。
2012/03/05(月) 08:21:09| URL| amotoyamatotake #ngHqlNlY
中韓さんに書き込もうとしたら不正書き込みになったのでここに
う~ん、ちょっと違う・・
私の考えはブログ主さんとは少し違います。
シナは日本と戦争はしません。今のような嫌がらせの強弱が変わるだけだと思います。
理由は歴史的なものです。
シナにとっての戦争とは
「周囲で一番弱いものいじめ」または「列強に侵略される」
のいずれかばかりです。シナから見るとロシアと日本は紛れもなく強国です。他に弱い国はいくらでもあります。戦争ならそちらからやるはずです。
もちろん、内部からの工作はこの限りではありません。ですが、戦火を交えて強国と渡り合う・・というイメージがどうしてもシナの民族性とは合わないと思うのです。
日本が普通に軍備をしているだけで、シナが挑戦してくるのは周辺がロシアと日本だけになったときだと思います。
日露戦争や大東亜戦争のような、大儀を掲げて強国と戦う・・これはシナのイメージではありえません。
2012/03/06(火) 11:14:52| URL| を #- [編集
を さんに一票
支那は、狡猾ですから、相手の弱みにつけ込んできます。
日本が一番弱いところは、「人情」とか「かわいそう」です。つまり、やさしい日本人を利用してきます。
可能性としてありそうなことは、支那の民主化運動で大量の政治難民を作って、日本へ送り込むことです。
民主化運動ですから、日本の民主主義勢力も反支那共産党勢力も運動を応援します。その上で、弾圧を加えて、ボートピープルとして送り出します。日本では、支援者が受け入れることを政府へ要請します。それは、善意の人道に満ちた行為なので、奇麗事保守といわれる人たちも賛成します。つまりが、反対者がでないような形で、大量の数百万から数千万の支那人を日本へ送り込むことに成功します。悪魔が天使に姿を変えたのです。
かつて支那で民主化運動をやっていた人が、今、日本でやっていることは、不法滞在支那人の合法化です。難民としてかわいそうな人々はより安易に合法的に永住許可を得ることができる可能性が高いです。なにせ、人道の名の下に誰もが反対しようがないのですからね。
その支那人たちは、合法的に滞在許可を入手し、将来は帰化して国籍を入手します。その上で、日本民族としてではなく支那人として活動を開始します。そして合法的に、日本の支那化を推進します。恐らくこれが最も現実的で、合法的で、人道的な、反対のしにくい、抵抗勢力の発生しにくいやりかただと思います。
完全に掌握するまでは、平和的に平和的に多文化共生をうたい、そして、人権法などで自分の地位を強化していきます。権力を掌握したらあとは好きなようにやるでしょう。それこそ合法的にスマートにやりますよ。笑顔でね。
つまり、わが日本が置かれている情況はそういうことだと私は思います。
アメリカは原爆を落としても平然としている国ですから、そのような偽装は効きません。アメリカ軍がいるということはお人よしではない番犬がいるということです。日本もおひとよしではない、国益を毅然と主張し、平然と非武装の難民を追い払えることが出来なければ滅亡します。
簡単にアジア連帯とかいうことで、支那の民主化勢力や民族解放勢力に気を許さないこと。つまり、孫文を支援し、中華拡張主義に手をかした梅屋某という馬鹿の真似はしないことです。私は、武器を周辺諸国に売ることはいいと思うし、ゲリラへ武器供与もやっていいとおもう。しかし、難民として押し寄せることは許してはならないと考えます。
を さんに一票をいれたのは、軍事的な脅威よりもむしろそういう人道的な行為が国をほろぼしていくという脅威を認識しておく必要があると思うからです。極右翼勢力というブログで、虐殺をすることや百人でも千人でも切り殺す事を推奨していますが、つまりは奇麗事を言っていると滅ぼされるという危機意識からだと思います。
非武装難民を追い払うというような非道を平然と行うことが生き残りには必要であるということが周知されなければ滅亡します。そこが支那のつけめ、日本の弱点だからです。
百人斬り授業
法令違反の可能性

