教育委員会はGHQ遺制
埼玉県議会では平成24年3月7日の予算特別委員会で、保守系若手の菅原文仁 議員(刷新の会)が、中国に迎合する文部科学省の指導により、子供たちが使用する社会科教科書(地図帳)で台湾が中国の領土と描かれている問題を取り上げ、「台湾についてどのように教えているのか」と、埼玉県教育委員会の前島富雄教育長に質問したところ、文科省を恐れたか、中国を恐れたか、前島教育長はわざわざ関係のない話をして話を引き延ばし、タイムアップに持ち込んだ。その際に議場内で笑い声が響くが、これは子供たちの教育より保身を考える、この卑怯者への嘲笑である。菅原文仁議員、埼玉県、そして日本の子供たちの未来のため、これからも頑張ってください!
教育委員会はいらない。
浅田ますみ県議が県議会質問
文教厚生委員会ホント色々あります・・・委員長はなかなか質問ができないのですが、昨日の教育委員会でどうしても1つありまして…100斬りを授業で扱った先生について…そしたら議事進行は出るわ、やじは出るわ…しかしこんな由々しき問題を放置するわけにはいきませんから。戦うべきはしっかりと!
— 浅田ますみさん (@asadamasumi) 3月 8, 2012
在特会長崎支部が電話突撃
百人斬り授業
法令違反の可能性

