核防護体制の確立を!!

"もし東京に核が落とされたら。 爆発周辺の人達は全員死ぬんだと思っている日本人が多いといいます。しかも、その死因はほとんどは放射線であると。そういうことをきちん検証しない日本こそ被害が大きくなるのです。 - さくらの花びらの「日本人よ、誇りを持とう」


祈りの平和教育から実践的な平和活動へ!広島・長崎の被爆地から核防護体制を確立するべきだと思います。

そのうえで、「彼に関する金銭のヤマはもっと大きなものがあるんじゃないか。インフラ整備のための贈収賄なんて、(授受した)双方が同じことを言わないと絶対に立証できない。だから彼に関する金銭の疑惑はもっとベラボーなものがあるんだろうが、これはらち外なものになっている」と小沢氏の「政治とカネ」にまつわる独自の見解を披露。「4億円といったって、われわれにしたら大金だが、彼にしたらチャチな問題だったのではないか」と続けた。
石原新党について亀井静香衆院議員が小沢氏との連携を模索したとされる点については、「亀井くんには、ちょっとでも小沢の影が差してくるなら話に乗らないよ、と言っている。晩節を汚す。何を勘違いしているのか知らないが、国民だってそっぽを向くよ」と完全否定した。
実際、読売新聞が26、27日に行った世論調査では、小沢氏は説明責任を「果たしていない」とする回答が87%にのぼった。また、小沢氏は公判中、政治資金収支報告書について「秘書に任せていたので見たこともない」と述べていたが、86%が政治家の責任を厳しく問えるよう政治資金規正法を「改正すべき」と答えていた。
野党は小沢氏の道義的、政治的責任を追及するため、国会での証人喚問を求めており、こうした世論は追い風だ。小沢氏が離党した場合の連携相手と想定する、橋下徹大阪市長率いる「大阪維新の会」も、松井一郎幹事長が連携を否定した。
さらに民主党内では、小沢氏の党員資格停止を解除するか否かが、抗争の火種になっている。小沢氏に立ちはだかる障壁は多い。
無罪だが無実ではない。
浅田ますみ県議が県議会質問
文教厚生委員会ホント色々あります・・・委員長はなかなか質問ができないのですが、昨日の教育委員会でどうしても1つありまして…100斬りを授業で扱った先生について…そしたら議事進行は出るわ、やじは出るわ…しかしこんな由々しき問題を放置するわけにはいきませんから。戦うべきはしっかりと!
— 浅田ますみさん (@asadamasumi) 3月 8, 2012

百人斬り授業
法令違反の可能性


正論です H-Yamaguchi.net


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