住民基本法

平成24年6月8日 石原会見
浅田ますみ県議が県議会質問
文教厚生委員会ホント色々あります・・・委員長はなかなか質問ができないのですが、昨日の教育委員会でどうし浅田ますみ県議が県議会質問
ても1つありまして…100斬りを授業で扱った先生について…そしたら議事進行は出るわ、やじは出るわ…しかしこんな由々しき問題を放置するわけにはいきませんから。戦うべきはしっかりと!
— 浅田ますみさん (@asadamasumi) 3月 8, 2012

1. 朝鮮学校は北朝鮮の政治体制を擁護
民族的劣等感を抱くマイノリティへの民族教育の重要性が、金明秀氏の研究テーマだ(関連記事:ある計量社会学者が他人を罵倒する理由)。Q&Aでも「現代社会においては、自民族に対して健全なプライドと愛着を感じることは人格形成において重要」と主張している。しかし、朝鮮学校の民族教育は日本国民の生存権を脅かす可能性がある。北朝鮮の政治体制を擁護しているからだ。
2. 北朝鮮の政治体制の正当化は反日教育に等しい
拉致問題、大韓航空機爆破事件、超精密偽100ドル札偽造(スーパーノート)、覚せい剤密輸事件、韓国哨戒艦「天安」撃沈事件、延坪島砲撃事件、核兵器開発問題、暗殺事件(ラングーン事件、朴相学暗殺未遂事件)を思い出そう。北朝鮮の存在は、日本にとって有害だ。日本を含めた周辺国への国家犯罪を重ねる体制を擁護する教育は、反日教育に等しい。
3. 在日朝鮮・韓国人は韓国学校へ通え!
金明秀氏は民族教育の重要性を説くが、日本政府は韓国学校への補助金は出しているわけで、助成が必要ならば韓国学校へ通えばよい。在日朝鮮・韓国人の自己嫌悪感を、日本政府がケアすべきかは疑問だが。
朝鮮学校よりも韓国学校の方が、一条校と言う事もあり、日本社会で生きていく分には有利だ。そもそも他の私立外国人学校は、外国人の子弟が帰国後に困らないように、“自分の国の歴史や言葉”を教育しているのだが、在日朝鮮・韓国人の大半は朝鮮半島には居場所が無いはずだ。
4. 国家と国家の懸け橋?
金明秀氏は『移民の子孫は「国家と国家の懸け橋」にたとえられることがありますが、朝鮮学校出身者は日韓朝3か国の懸け橋になれる可能性を持った貴重な人材』と主張しているが、我が国は北朝鮮を国家承認してはおらず、大半の日本人は台湾ほどの親近感も抱いていない。
日本に移民がほとんどいない国家と日本の関係が悪いと言う事もなく、むしろ日本への好感度が低く無い事を考えると、在日韓国・朝鮮人の政治的な役割などほとんど無いはずだ。
必要性や価値は他者が評価するもので、自分で自分を重要だと主張し続けても、騒がしいだけの存在だとしか思われない。金明秀氏が受けた民族教育では、こんな基本的な事も認識する機会が無かったのであろうか。
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