支那への修学旅行が中止に
中国へ修学旅行を5校中止
尖閣諸島(沖縄県)の領有権をめぐり日中間で緊張関係が続いていることを受け、中国への修学旅行を予定していた県立高校6校のうち、県立長崎東、長崎北、佐世保北、佐世保南、猶興館の5校が行き先を国内に変更したことが22日、分かった。長崎西高も、現在協議を進めている。
県教委高校教育課によると、今月中旬に長崎北と長崎西両校の校長らがそれぞれ中国を視察し、18日に長崎市内であった各学校長による修学旅行委員会で中国の様子などを報告。同日の中国各地での大規模な反日デモや、一部の保護者から学校に問い合わせがあったことなどを踏まえ、5校は21日、県教委に「生徒の安全確保が優先」などの理由で計画の中止を伝えた。
同課は「中止はやむを得ないが、これまで交流を深めてきた学校との関係もある。今後もできるだけ日中友好のスタンスは貫いていきたい」としている。 (長崎新聞/9.23)
協議を進めていた西高も中止になった。国内旅行で国内に金を落とすべきだ。特アやオーストラリアに落とす義理はない。めでたいことです。
浅田ますみ県議が県議会質問
百人斬り授業
法令違反の可能性
橋下氏、広島で「核廃絶無理、日本は平和ぼけ」
新党「日本維新の会」代表の橋下徹大阪市長は10日、非核三原則の「核兵器を持ち込ませず」に関し、「日米安保条約の中で可能なのか。(現実に核が)持ち込まれているなら、国民に開示して議論しなければならない」と述べ、疑問を示した。
遊説先の広島市で記者団に語った。橋下氏は「(日本に拠点を置く)米海軍第7艦隊が核兵器を持っていないことはあり得ない。日本が米国の核の傘に守られている以上、持ち込ませる必要があるなら国民に理解を求めたい」と強調した。
広島市などが訴えている核兵器廃絶については、「理想としては(廃絶)。でも、現実的には無理ですよ、今の国際政治で。日本は平和ぼけしすぎている」と指摘した。



尖閣諸島(沖縄県)の領有権をめぐり日中間で緊張関係が続いていることを受け、中国への修学旅行を予定していた県立高校6校のうち、県立長崎東、長崎北、佐世保北、佐世保南、猶興館の5校が行き先を国内に変更したことが22日、分かった。長崎西高も、現在協議を進めている。
県教委高校教育課によると、今月中旬に長崎北と長崎西両校の校長らがそれぞれ中国を視察し、18日に長崎市内であった各学校長による修学旅行委員会で中国の様子などを報告。同日の中国各地での大規模な反日デモや、一部の保護者から学校に問い合わせがあったことなどを踏まえ、5校は21日、県教委に「生徒の安全確保が優先」などの理由で計画の中止を伝えた。
同課は「中止はやむを得ないが、これまで交流を深めてきた学校との関係もある。今後もできるだけ日中友好のスタンスは貫いていきたい」としている。 (長崎新聞/9.23)
協議を進めていた西高も中止になった。国内旅行で国内に金を落とすべきだ。特アやオーストラリアに落とす義理はない。めでたいことです。
浅田ますみ県議が県議会質問
文教厚生委員会ホント色々あります・・・委員長はなかなか質問ができないのですが、昨日の教育委員会でどうし浅田ますみ県議が県議会質問
ても1つありまして…100斬りを授業で扱った先生について…そしたら議事進行は出るわ、やじは出るわ…しかしこんな由々しき問題を放置するわけにはいきませんから。戦うべきはしっかりと!
— 浅田ますみさん (@asadamasumi) 3月 8, 2012
百人斬り授業
法令違反の可能性
橋下氏、広島で「核廃絶無理、日本は平和ぼけ」
新党「日本維新の会」代表の橋下徹大阪市長は10日、非核三原則の「核兵器を持ち込ませず」に関し、「日米安保条約の中で可能なのか。(現実に核が)持ち込まれているなら、国民に開示して議論しなければならない」と述べ、疑問を示した。
遊説先の広島市で記者団に語った。橋下氏は「(日本に拠点を置く)米海軍第7艦隊が核兵器を持っていないことはあり得ない。日本が米国の核の傘に守られている以上、持ち込ませる必要があるなら国民に理解を求めたい」と強調した。
広島市などが訴えている核兵器廃絶については、「理想としては(廃絶)。でも、現実的には無理ですよ、今の国際政治で。日本は平和ぼけしすぎている」と指摘した。



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