風を変えた猊下の被災地入り…チベット尼僧の悲劇再び
http://dogma.at.webry.info/201111/article_2.html
「文化的ジェノサイドが行われている。この15年、強権的な政策を取っており、
人々は“文化大革命”が始まったようだと感じている」
「各国の指導者と平和を愛する人々が、チベット問題の解決に向けて力添えして
くれることを私は乞い願います」
この言葉の意味を理解し、子供に伝えるのが教育者の使命であろう。
長崎県はいったいどっちをむいて教育をしているのだろうか?
長崎西・東・北、佐世保北・南、猶興館には
理性のある人はいないのであろうか?

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