日本は韓国領土になりました



長崎市柿泊運動公園に韓国のプロ球団が練習にきています。
写真のようにセンターポールに韓国国旗、球場側からは右に
チーム旗が掲げられています。
長崎市に問い合わせたところ、ルールが無いから注意できない。
女性の問い合わせに対してはそのように答えたそうです。
0958228888 緑の課
外務省に問い合わせたところ、儀礼はあるが国の案件ではない。
0335803311 儀典官室
儀礼として
http://www2.aia.pref.aichi.jp/kikaku/j/sonota/kokki.html
1 国旗掲揚の基本原則
(1) 国旗は、国家国民を象徴するシンボルとして掲揚されるものですから、汚れたり、破損したりしたものを使用してはなりません。
(2) 国旗を旗竿(ポール)に掲揚する場合は、常に旗竿の最上部(竿頭)に接して掲げなければなりません。また、三脚などを使用する場合は、国旗を地面につけてはいけません。
(3) 日本国旗と外国国旗を同時に掲げる場合には、国旗の大きさは同一で、旗竿の高さも同一としなければなりません(壁に掲揚する場合も、同一の高さとします)。
(4) 外国国旗を日本国旗と併揚する場合、国によっては、革命や国家元首の交替などに伴い、国旗の図柄がその全部または一部変わる場合がありますので、事前に国旗のサイズ(縦・横の比率)および図柄について確認することが必要です。
(5) 自国の国旗(日本国旗)を掲げることなく、外国国旗のみを掲げてはいけません。
(6) 一本のポールに二カ国以上の国旗を掲げてはいけません。
(7) 二カ国の国旗を掲揚する場合、国旗掲揚の上位の位置とは、内側から見て右側、すなわち外側から見て左側となります。
(8) 通常、国旗と団体旗は併揚しません。ただし、併揚する場合には、国旗は団体旗よりも大きく、団体旗よりも高く掲揚しなければなりません。
(9) 複数の国旗を掲揚する場合、および国旗と、これとは性格を異にする旗(団体旗など)を掲揚する場合は、最上位の旗を最初に掲揚します。また、降納の場合は、最上位の旗を最後とします。
国際的な礼儀というものがある。不文律だが重い。
国旗は非常に大切であり、硫黄島の戦いでアメリカ国旗を引き摺り下ろし
に命がけで戦った日本国兵士がいた。左様に国旗とは重い意味を持ってお
りないがしろにすべきものでもない。
長崎市議会議員の浅田五郎氏に動いていただいているが、どうにもならな
いときは直接行動あるのみ。
掲揚儀礼
http://www.kokusaihiroba.or.jp/j00top/kokusaihiroba/kokki/kokki_6.htm


写真のようにセンターポールに韓国国旗、球場側からは右に
チーム旗が掲げられています。
長崎市に問い合わせたところ、ルールが無いから注意できない。
女性の問い合わせに対してはそのように答えたそうです。
0958228888 緑の課
外務省に問い合わせたところ、儀礼はあるが国の案件ではない。
0335803311 儀典官室
儀礼として
http://www2.aia.pref.aichi.jp/kikaku/j/sonota/kokki.html
1 国旗掲揚の基本原則
(1) 国旗は、国家国民を象徴するシンボルとして掲揚されるものですから、汚れたり、破損したりしたものを使用してはなりません。
(2) 国旗を旗竿(ポール)に掲揚する場合は、常に旗竿の最上部(竿頭)に接して掲げなければなりません。また、三脚などを使用する場合は、国旗を地面につけてはいけません。
(3) 日本国旗と外国国旗を同時に掲げる場合には、国旗の大きさは同一で、旗竿の高さも同一としなければなりません(壁に掲揚する場合も、同一の高さとします)。
(4) 外国国旗を日本国旗と併揚する場合、国によっては、革命や国家元首の交替などに伴い、国旗の図柄がその全部または一部変わる場合がありますので、事前に国旗のサイズ(縦・横の比率)および図柄について確認することが必要です。
(5) 自国の国旗(日本国旗)を掲げることなく、外国国旗のみを掲げてはいけません。
(6) 一本のポールに二カ国以上の国旗を掲げてはいけません。
(7) 二カ国の国旗を掲揚する場合、国旗掲揚の上位の位置とは、内側から見て右側、すなわち外側から見て左側となります。
(8) 通常、国旗と団体旗は併揚しません。ただし、併揚する場合には、国旗は団体旗よりも大きく、団体旗よりも高く掲揚しなければなりません。
(9) 複数の国旗を掲揚する場合、および国旗と、これとは性格を異にする旗(団体旗など)を掲揚する場合は、最上位の旗を最初に掲揚します。また、降納の場合は、最上位の旗を最後とします。
国際的な礼儀というものがある。不文律だが重い。
国旗は非常に大切であり、硫黄島の戦いでアメリカ国旗を引き摺り下ろし
に命がけで戦った日本国兵士がいた。左様に国旗とは重い意味を持ってお
りないがしろにすべきものでもない。
長崎市議会議員の浅田五郎氏に動いていただいているが、どうにもならな
いときは直接行動あるのみ。
掲揚儀礼
http://www.kokusaihiroba.or.jp/j00top/kokusaihiroba/kokki/kokki_6.htm


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