支那修学旅行は大丈夫?
▼支那旅行は大丈夫?東広島市の高校生ら53人が腹痛や下痢
中国に修学旅行(博士の独り言)
http://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-entry-1127.html
・東広島市の高校生ら53人が腹痛や下痢 中国に修学旅行
広島県は十三日、中国へ修学旅行に行っていた県立河内こうち高校(東広島市)の二年の生徒と教職員計五十三人が、嘔吐おうとや腹痛、下痢などの症状を訴えたと発表した。いずれも症状は軽く、県は食中毒か感染症とみて原因を調べている。 県によると、生徒らは五日から十日にかけて症状を訴えた。いずれも五日から八日の間、中国へ修学旅行に行っていた。ほほ同時期に中国に行った群馬県や佐賀県の高校の生徒も同様の症状を訴えているといい、関連を調べている。中國新聞 11月13日付記事より参照のため引用
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「中国」の呼称改め『支那』
表題の記事は「中國新聞」のものだが、同紙は広島県を中心に、山口、島根、岡山の各県からなる山陰地域で発行・販売されている純然たる「日本の新聞」であり、中国共産党の機関紙ではない。また同地域が中国地方と呼ばれていることもあり、ある意味で紛らわしいため、今後は大陸の「中国については、書題に「中国」を冠する書籍紹介、講演の紹介等以外の機会では、可能な限り『支那』と呼ばせていただくこととする。 この『支那』は蔑称(べっしょう)と誤解されがちだが、正しい呼称である。『支那』に造詣が深いマルコおいちゃん(友好ブログ)では、『英語圏では、China(チャイナ)、 仏語圏では、Chine(チン)、独語圏では、China(ヒーナ、またはキーナ)、伊語圏では、Cina(チーナ)』等。いずれも呼称が『支那』から来ていることも解説している。身近にも支那蕎麦(しなそば)、支那竹(しなちく=メンマ)等々。馴染(なじ)みのある品名もある通り、『支那』を冠すれば起源も判りやすい。
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旅行先選定で「支那」は適切か
「支那」への修学旅行。表題と同様の事故は、しばしば起きているようだ。だが、いずれも「大新聞」がなかなか報じないために、周知され難い状況にある。「支那」国内の様々な衛生環境や治安の不備について、産経紙が折々報じても、「どうせ、中国の悪口を並べる新聞だから」と一見の対象とはしない。一部では、そのような読者傾向もあるようだ。事実報道に配慮は必要だが、「支那」への「配慮」の方が優先しているためだろうか。 事実報道は「悪口」にはならない。未然に防止できそうな事故、病気があれば、むしろ、予防、対策のための事前周知が必要であり、そのために事実報道は必要であり、「情報の共有」に資するものでないか。
さて、表題に関して、次の記事を想起する。大紀元紙の記事(4月19日)には、『要注意!世界で最も汚い中国人民元紙幣、細菌18万個』と題するものだ。云く、『香港城市大学で行なわれた研究によれば、中国人民元の紙幣1枚には平均で細菌17・8万個が付着しており、アジア7カ国(地域)の中で最も多いことが分かった』とあり、当局者の『世界で最も汚い紙幣だ』との言葉も紹介している。 人民元紙幣といえば、旅行者のほぼ全てが同国内で手にすると思う。その紙幣もまた要注意のようだ。同報道によれば、『第2位』香港の1万個をはるかに引き離しており、1枚の紙幣には、『大量の大腸桿菌、B型肝炎ウイルス、レンサ球菌、黴菌、サルモネラ菌など10種類以上の細菌やウイルスが付着していることが分かった』と報告に触れている。この人民元紙幣を頻繁に触る銀行出納員の「肝炎感染率」は同国内の一般の人より「6倍も高い」そうだ。
支那への修学旅行はやめて、国内へ!!


中国に修学旅行(博士の独り言)
http://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-entry-1127.html
・東広島市の高校生ら53人が腹痛や下痢 中国に修学旅行
広島県は十三日、中国へ修学旅行に行っていた県立河内こうち高校(東広島市)の二年の生徒と教職員計五十三人が、嘔吐おうとや腹痛、下痢などの症状を訴えたと発表した。いずれも症状は軽く、県は食中毒か感染症とみて原因を調べている。 県によると、生徒らは五日から十日にかけて症状を訴えた。いずれも五日から八日の間、中国へ修学旅行に行っていた。ほほ同時期に中国に行った群馬県や佐賀県の高校の生徒も同様の症状を訴えているといい、関連を調べている。中國新聞 11月13日付記事より参照のため引用
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「中国」の呼称改め『支那』
表題の記事は「中國新聞」のものだが、同紙は広島県を中心に、山口、島根、岡山の各県からなる山陰地域で発行・販売されている純然たる「日本の新聞」であり、中国共産党の機関紙ではない。また同地域が中国地方と呼ばれていることもあり、ある意味で紛らわしいため、今後は大陸の「中国については、書題に「中国」を冠する書籍紹介、講演の紹介等以外の機会では、可能な限り『支那』と呼ばせていただくこととする。 この『支那』は蔑称(べっしょう)と誤解されがちだが、正しい呼称である。『支那』に造詣が深いマルコおいちゃん(友好ブログ)では、『英語圏では、China(チャイナ)、 仏語圏では、Chine(チン)、独語圏では、China(ヒーナ、またはキーナ)、伊語圏では、Cina(チーナ)』等。いずれも呼称が『支那』から来ていることも解説している。身近にも支那蕎麦(しなそば)、支那竹(しなちく=メンマ)等々。馴染(なじ)みのある品名もある通り、『支那』を冠すれば起源も判りやすい。
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旅行先選定で「支那」は適切か
「支那」への修学旅行。表題と同様の事故は、しばしば起きているようだ。だが、いずれも「大新聞」がなかなか報じないために、周知され難い状況にある。「支那」国内の様々な衛生環境や治安の不備について、産経紙が折々報じても、「どうせ、中国の悪口を並べる新聞だから」と一見の対象とはしない。一部では、そのような読者傾向もあるようだ。事実報道に配慮は必要だが、「支那」への「配慮」の方が優先しているためだろうか。 事実報道は「悪口」にはならない。未然に防止できそうな事故、病気があれば、むしろ、予防、対策のための事前周知が必要であり、そのために事実報道は必要であり、「情報の共有」に資するものでないか。
さて、表題に関して、次の記事を想起する。大紀元紙の記事(4月19日)には、『要注意!世界で最も汚い中国人民元紙幣、細菌18万個』と題するものだ。云く、『香港城市大学で行なわれた研究によれば、中国人民元の紙幣1枚には平均で細菌17・8万個が付着しており、アジア7カ国(地域)の中で最も多いことが分かった』とあり、当局者の『世界で最も汚い紙幣だ』との言葉も紹介している。 人民元紙幣といえば、旅行者のほぼ全てが同国内で手にすると思う。その紙幣もまた要注意のようだ。同報道によれば、『第2位』香港の1万個をはるかに引き離しており、1枚の紙幣には、『大量の大腸桿菌、B型肝炎ウイルス、レンサ球菌、黴菌、サルモネラ菌など10種類以上の細菌やウイルスが付着していることが分かった』と報告に触れている。この人民元紙幣を頻繁に触る銀行出納員の「肝炎感染率」は同国内の一般の人より「6倍も高い」そうだ。
支那への修学旅行はやめて、国内へ!!


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