支那ポチミンス党
日本政府「今後支那では脱北者を保護しません」と支那様に誓約書を提出
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/news/1323306633/
日本政府が今年初め、支那政府の求めに応じ、北朝鮮からの脱出住民(脱北者)の保護について「支那の国内法を尊重し、脱北者を公館外から公館に連れ込まない」と誓約する文書を提出していたことが7日、分かった。
複数の日本政府関係者が明らかにした。北朝鮮に配慮する支那の圧力に譲歩し、支那での脱北者保護を事実上断念したものだ。
政府関係者によると、同文書は、支那遼寧省瀋陽の日本総領事館で2008~09年にかけて保護された脱北者5人の日本移送をめぐる交渉で提出された。脱北者を「不法な越境者」とする支那側が出国を認めず、足止めが約2年~2年8か月と長期化。日本側は事態打開のため昨年末、「脱北者を保護すべきでない」とする支那側の主張に「留意する」と口頭で伝えた。
支那外務省は軟化したが、公安当局が難色を示し、「これまでに脱北者が日本に渡ることを認めた支那側の対応を評価する。今後は公館外からは連れ込まない」との趣旨を文書化するよう迫られた。提出後、保護されていた5人は、5月までに日本への出国が認められた。
瀋陽総領事館北朝鮮人亡命者駆け込み事件(Wiki)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%80%8B%E9%99%BD%E7%B7%8F%E9%A0%98%E4%BA%8B%E9%A4%A8%E5%8C%97%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E4%BA%BA%E4%BA%A1%E5%91%BD%E8%80%85%E9%A7%86%E3%81%91%E8%BE%BC%E3%81%BF%E4%BA%8B%E4%BB%B6
2002年5月8日、金高哲一家など5人の亡命者は日本国総領事館に駆け込みを画策、失敗し支那人民武装警察部隊に取り押さえられた。その際、総領事館の敷地内に無断で足を踏み入れていた事、逮捕された亡命者が北朝鮮へと送還される可能性があったこと、日本国内の支那大使館および駐中大使・阿南惟茂の事件への対応を巡り批判、問題が発生した。
「拉致被害者、北朝鮮脱出者の人権と救命のための市民連帯」などを始めとするNGOによって事件の始終が撮影された。
日本総領事館の敷地に入った支那武装警察官に対し、応対に出た副領事・宮下謙が、亡命者の取り押さえおよび敷地立ち入りへの抗議を行わず、武装警官の帽子を拾うなど友好的な態度に出た映像が日本のテレビ局により報道され日本と韓国における批判を呼んだ。
事件が発生した翌日の5月9日夜、抗議に訪れた阿南惟茂大使に対し、支那外務省の外務次官補・劉古昌は問題の武装警官が日本総領事館立ち入り許可を得ていないとの前提で対応していたことが後に判明した。劉外務次官補は、火災など緊急の場合においては同意を必要としない、との領事関係に関するウィーン条約三十一条第二項を論拠に挙げている。
その後支那政府は「同意は存在した」と主張を変更し、日本側外務省が情報を小出しにして事態の沈静化を図る。
事件前日の5月7日に支那北方航空6136便放火墜落事件が発生しており、領事はこの墜落事件に遭遇した日本人のために大連に出張しており不在であったことも背景として挙げられる。
その後大韓民国への亡命が認められた金高哲は日本での講演に際して、北朝鮮における体制、事件の際の領事館の対応、日本の一部マスメディアなどを批判している。
北朝鮮と同盟関係にある支那はこの事態を重く見て、今後同様なことが起こらないよう領事館の廻りを人民解放軍により厳重警備し、城壁・堀を構築するなど対応を強めている。
領事館外でもダメ、領事館へ突入もだめ、つまり脱北者は日本へは頼れないということですね。日本人妻や拉致被害者はどうするの?いくら左翼政権でも支那へのしっぽの振り方激しすぎやしませんか?長崎県の修学旅行といい、外務省のヘタレ振りといい、どこまで媚支なんだ?


http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/news/1323306633/
日本政府が今年初め、支那政府の求めに応じ、北朝鮮からの脱出住民(脱北者)の保護について「支那の国内法を尊重し、脱北者を公館外から公館に連れ込まない」と誓約する文書を提出していたことが7日、分かった。
複数の日本政府関係者が明らかにした。北朝鮮に配慮する支那の圧力に譲歩し、支那での脱北者保護を事実上断念したものだ。
政府関係者によると、同文書は、支那遼寧省瀋陽の日本総領事館で2008~09年にかけて保護された脱北者5人の日本移送をめぐる交渉で提出された。脱北者を「不法な越境者」とする支那側が出国を認めず、足止めが約2年~2年8か月と長期化。日本側は事態打開のため昨年末、「脱北者を保護すべきでない」とする支那側の主張に「留意する」と口頭で伝えた。
支那外務省は軟化したが、公安当局が難色を示し、「これまでに脱北者が日本に渡ることを認めた支那側の対応を評価する。今後は公館外からは連れ込まない」との趣旨を文書化するよう迫られた。提出後、保護されていた5人は、5月までに日本への出国が認められた。
瀋陽総領事館北朝鮮人亡命者駆け込み事件(Wiki)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%80%8B%E9%99%BD%E7%B7%8F%E9%A0%98%E4%BA%8B%E9%A4%A8%E5%8C%97%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E4%BA%BA%E4%BA%A1%E5%91%BD%E8%80%85%E9%A7%86%E3%81%91%E8%BE%BC%E3%81%BF%E4%BA%8B%E4%BB%B6
2002年5月8日、金高哲一家など5人の亡命者は日本国総領事館に駆け込みを画策、失敗し支那人民武装警察部隊に取り押さえられた。その際、総領事館の敷地内に無断で足を踏み入れていた事、逮捕された亡命者が北朝鮮へと送還される可能性があったこと、日本国内の支那大使館および駐中大使・阿南惟茂の事件への対応を巡り批判、問題が発生した。
「拉致被害者、北朝鮮脱出者の人権と救命のための市民連帯」などを始めとするNGOによって事件の始終が撮影された。
日本総領事館の敷地に入った支那武装警察官に対し、応対に出た副領事・宮下謙が、亡命者の取り押さえおよび敷地立ち入りへの抗議を行わず、武装警官の帽子を拾うなど友好的な態度に出た映像が日本のテレビ局により報道され日本と韓国における批判を呼んだ。
事件が発生した翌日の5月9日夜、抗議に訪れた阿南惟茂大使に対し、支那外務省の外務次官補・劉古昌は問題の武装警官が日本総領事館立ち入り許可を得ていないとの前提で対応していたことが後に判明した。劉外務次官補は、火災など緊急の場合においては同意を必要としない、との領事関係に関するウィーン条約三十一条第二項を論拠に挙げている。
その後支那政府は「同意は存在した」と主張を変更し、日本側外務省が情報を小出しにして事態の沈静化を図る。
事件前日の5月7日に支那北方航空6136便放火墜落事件が発生しており、領事はこの墜落事件に遭遇した日本人のために大連に出張しており不在であったことも背景として挙げられる。
その後大韓民国への亡命が認められた金高哲は日本での講演に際して、北朝鮮における体制、事件の際の領事館の対応、日本の一部マスメディアなどを批判している。
北朝鮮と同盟関係にある支那はこの事態を重く見て、今後同様なことが起こらないよう領事館の廻りを人民解放軍により厳重警備し、城壁・堀を構築するなど対応を強めている。
領事館外でもダメ、領事館へ突入もだめ、つまり脱北者は日本へは頼れないということですね。日本人妻や拉致被害者はどうするの?いくら左翼政権でも支那へのしっぽの振り方激しすぎやしませんか?長崎県の修学旅行といい、外務省のヘタレ振りといい、どこまで媚支なんだ?


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